◆開催期間
2010.12 - 2010.12
◆参加チーム
津軽アップルジャックス (初)
広島坊主カープ (初)
岩木川サーモンズ (初)
戸田クラブ (初)
大島シップス (初)
クライオクーラ (初)
◆シリーズ名の由来
開催時期に主催者(PIЯON)が
観に行った映画
『新幹線大爆破』と、
当時青森県内を賑わせていた
東北新幹線全線開業を
掛けたもの。
◆シリーズの展開
序盤は広島坊主カープと
津軽アップルジャックスの
一騎打ちかと思わせたが、
実は大島シップスと
クライオクーラが手を組んでいた。
シリーズ中盤から、
クライオクーラは
大島シップスのサポートに回り、
自チームの戦力を
大島シップスに続々移籍させ、
その結果、アップルジャックスは
大島シップスに2位の座を
奪われるのであった。
|
【順位表】
順位
|
チーム名
|
試合
|
勝利
|
敗北
|
引分
|
勝率
|
差
|
1
|
広島坊主カープ
|
135
|
93
|
39
|
3
|
.705
|
-
|
2
|
大島シップス
|
135
|
87
|
44
|
4
|
.664
|
5.5
|
3
|
津軽アップルジャックス
|
135
|
81
|
49
|
5
|
.623
|
11.0
|
4
|
戸田クラブ
|
135
|
67
|
56
|
12
|
.545
|
21.5
|
5
|
クライオクーラ
|
135
|
41
|
91
|
3
|
.311
|
52.0
|
6
|
岩木川サーモンズ
|
135
|
22
|
112
|
1
|
.164
|
72.0
|
◆ 広島坊主カープが初優勝。
【打率ランキング TOP3】
1
|
坂本 勇人
(広島坊主カープ)
|
.335
|
2
|
長谷川 勇也
(大島シップス)
|
.327
|
3
|
坂口 智隆
(広島坊主カープ)
|
.325
|
【本塁打ランキング TOP3】
1
|
多村 仁志
(広島坊主カープ)
|
26本
|
2
|
坂本 勇人
(広島坊主カープ)
|
18本
|
3
|
大松 尚逸
(大島シップス)
|
18本
|
【打点ランキング TOP3】
1
|
多村 仁志
(広島坊主カープ)
|
106打点
|
2
|
亀井 義行
(広島坊主カープ)
|
90打点
|
3
|
坂本 勇人
(広島坊主カープ)
|
78打点
|
【勝数ランキング TOP3】
1
|
ダルビッシュ 有
(戸田クラブ)
|
19勝
|
2
|
涌井 秀章
(広島坊主カープ)
|
18勝
|
3
|
金子 千尋
(大島シップス)
|
16勝
|
【防御率ランキング TOP3】
1
|
ダルビッシュ 有
(戸田クラブ)
|
0.47
|
2
|
田中 将大
(戸田クラブ)
|
0.76
|
3
|
館山 昌平
(津軽アップルジャックス)
|
1.12
|
【セーブ数ランキング TOP3】
1
|
馬原 孝浩
(広島坊主カープ)
|
43
|
2
|
レスター
(戸田クラブ)
|
29
|
3
|
林 昌勇
(大島シップス)
|
29
|
|