◆開催期間
2011.03 - 2011.04
◆参加チーム
津軽アップルジャックス (5度目)
広島坊主カープ (5度目)
戸田クラブ (4度目)
Free TEMPO (3度目)
埼玉日高ガンマーズ (初)
支那ガワーズ (初)
◆シリーズ名の由来
4月ということで
新年度のスタートということと、
古のプロレス団体・SWSの
旗揚げ興行のタイトル
『闘会始』を組み合わせたもの。
◆シリーズの展開
リーグ開幕直後から波に乗った
津軽アップルジャックスが
終わってみれば2位に
16ゲーム差をつけての
完全優勝。リーグ初制覇となった。
その一方では2位争いが白熱化。
付き合い程度に参戦していた
主催者の友人連中が徐々に
姿を消し、群雄割拠のシリーズが
展開されるようになったのも
この辺りからである。
|
【順位表】
順位
|
チーム名
|
試合
|
勝利
|
敗北
|
引分
|
勝率
|
差
|
1
|
津軽アップルジャックス
|
135
|
95
|
38
|
2
|
.714
|
-
|
2
|
埼玉日高ガンマ―ズ |
135
|
78
|
53
|
4
|
.595
|
16.0
|
3
|
支那ガワーズ
|
135
|
76
|
53
|
6
|
.589
|
17.0
|
4
|
広島坊主カープ
|
135
|
74
|
57
|
4
|
.565
|
20.0
|
5
|
戸田クラブ
|
135
|
42
|
85
|
8
|
.331
|
50.0
|
6
|
FreeTEMPO
|
135
|
28
|
107
|
0
|
.207
|
68.0
|
◆ 津軽アップルジャックスが初優勝。
【打率ランキング TOP3】
1
|
森野 将彦
(津軽アップルジャックス)
|
.318
|
2
|
ラミレス
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
.317
|
3
|
長谷川 勇也
(広島坊主カープ)
|
.307
|
【本塁打ランキング TOP3】
1
|
森野 将彦
(津軽アップルジャックス)
|
43本
|
2
|
ラミレス
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
40本
|
3
|
森野 将彦
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
33本
|
【打点ランキング TOP3】
1
|
森野 将彦
(津軽アップルジャックス)
|
135打点
|
2
|
ラミレス
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
108打点
|
3
|
森野 将彦
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
101打点
|
【勝数ランキング TOP3】
1
|
チェン
(津軽アップルジャックス)
|
21勝
|
2
|
涌井 秀章
(支那ガワーズ)
|
20勝
|
3
|
館山 昌平
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
18勝
|
【防御率ランキング TOP3】
1
|
ダルビッシュ 有
(戸田クラブ)
|
0.44
|
2
|
涌井 秀章
(支那ガワーズ)
|
0.51
|
3
|
チェン
(津軽アップルジャックス)
|
0.94
|
【セーブ数ランキング TOP3】
1
|
林 昌勇
(埼玉日高ガンマ―ズ)
|
33
|
2
|
永川 勝浩
(支那ガワーズ)
|
29
|
3
|
寺原 隼人
(津軽アップルジャックス)
|
22
|
|