◆開催期間
2011.05 - 2011.06
◆参加チーム
津軽アップルジャックス (7度目)
広島坊主カープ (7度目)
戸田クラブ (6度目)
境港タイガース (2度目)
尼崎トモヤンズ (初)
ゴトゥードラゴンズ (初)
◆シリーズ名の由来
開催時期に取り沙汰され始めた
放射能問題と、
全日本プロレスのシリーズ名
『スーパーパワーシリーズ』を
掛けたもの。
◆シリーズの展開
前シリーズに引き続き、
常に境港タイガースが首位を走り、
リーグを引っ張っていく展開。
このシリーズから参戦した
尼崎トモヤンズと
津軽アップルジャックスが
対抗馬として追随するが、
力及ばずに境港タイガースが
V2を達成した。
|
【順位表】
順位
|
チーム名
|
試合
|
勝利
|
敗北
|
引分
|
勝率
|
差
|
1
|
境港タイガース
|
135
|
95
|
39
|
1
|
.709
|
-
|
2
|
津軽アップルジャックス
|
135
|
89
|
41
|
5
|
.685
|
4.0
|
3
|
尼崎トモヤンズ |
135
|
79
|
54
|
2
|
.594
|
15.5
|
4
|
広島坊主カープ
|
135
|
59
|
68
|
8
|
.465
|
32.5
|
5
|
ゴトゥードラゴンズ
|
135
|
41
|
89
|
5
|
.315
|
52.0
|
6
|
戸田クラブ
|
135
|
27
|
99
|
9
|
.214
|
64.0
|
◆ 境港タイガースが連覇、2度目の優勝。
【打率ランキング TOP3】
1
|
和田 一浩
(境港タイガース)
|
.357
|
2
|
ブランコ
(境港タイガース)
|
.356
|
3
|
山本 浩二
(尼崎トモヤンズ)
|
.307
|
【本塁打ランキング TOP3】
1
|
ブランコ
(境港タイガース)
|
36本
|
2
|
和田 一浩
(境港タイガース)
|
32本
|
3
|
山本 浩二
(尼崎トモヤンズ)
|
31本
|
【打点ランキング TOP3】
1
|
ブランコ
(境港タイガース)
|
116打点
|
2
|
山本 浩二
(尼崎トモヤンズ)
|
112打点
|
3
|
森野 将彦
(津軽アップルジャックス)
|
102打点
|
【勝数ランキング TOP3】
1
|
岸 孝之
(津軽アップルジャックス)
|
16勝
|
2
|
チェン
(津軽アップルジャックス)
|
15勝
|
3
|
山本 省吾
(境港タイガース)
|
15勝
|
【防御率ランキング TOP3】
1
|
成瀬 善久
(ゴトゥードラゴンズ)
|
0.58
|
2
|
岸 孝之
(津軽アップルジャックス)
|
0.83
|
3
|
吉見 一起
(広島坊主カープ)
|
1.07
|
【セーブ数ランキング TOP3】
1
|
藤川 球児
(尼崎トモヤンズ)
|
40
|
2
|
岸田 護
(境港タイガース)
|
39
|
3
|
永川 勝浩
(広島坊主カープ)
|
36
|
|